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無職が借りられるカードローンはある?無収入や専業主婦(夫)、ニートでもお金を借りられるのか徹底解説!

PR:SMBCモビット

お金が必要になったとき、
手軽に借りられて便利なカードローン。
無職の場合でも利用できるのか
気になる方もいるのではないでしょうか。

本記事では、無職でも借りられる
カードローンがあるのか

解説します。

目次

無職でカードローンの借入れはできる?

収入が一切ない完全な無職の場合、
カードローンの利用は難しいのが現実です。

カードローンは必ず審査があり、
安定した収入があることが条件です。

金融会社は、借金を返済する能力が
ある人かどうかを確認します。

そのため、無収入の無職の場合は、
審査に通るのはほぼ不可能です。

アルバイトやパートなら
審査に通る可能性あり

アルバイトやパートなら無職には該当しません。
一定の収入があれば審査に通る可能性があります。

無職や専業主婦(夫)でも
カードローンを借りられるケース

無職でも借りられる可能性があるのは、
次のようなケースです。

  • 配偶者に安定した収入がある
  • 年金受給者
  • 学生の内定者
  • 1日でも会社に在籍している場合
  • 不動産を所有している場合

それぞれ解説していきます。

配偶者に安定した収入がある

配偶者に安定した収入がある場合は、
「配偶者貸付」を利用できる可能性があります。
配偶者の収入と合わせて審査されます。

配偶者の同意が必ず必要になるので
注意しましょう。

本人と配偶者の確認書類や
収入証明書が必要となるので、
準備しておきましょう。

年金受給者

無職でも、年金受給者であれば、
利用できる場合があります。

ただし、70歳くらいまでと
年齢制限があることや、
審査が厳しくなりやすいので
注意が必要です。

年金受給者でも利用可能
カードローンを利用したり、
希望融資額を抑えるのがおすすめです。

学生の内定者

内定が決まっている学生は
「内定者専用ローン」が利用できる
可能性があります。

引越し費用や卒業旅行費用など、
まとまった資金を借りられます。

中には初任給支給月までの最長6か月は、
利息の返済のみでOKな商品もあります。

1日でも会社に在籍している場合

退職予定でも、あと1日でも在籍していれば
借りられる可能性があります。

大手消費者金融なら、
1時間ほどで審査が完了することもあるので、
急ぎの場合は、早めに申し込むとよいでしょう。

不動産を所有している場合

マンションなどの
不動産を所有しているなら、
「不動産担保ローン」が利用できます。

金利が低めで上限額が高いローンも
あります。

ただし、返済できなくなると
不動産を失うリスクがあるので注意しましょう。

無職でお金を借りる場合の注意点

無職の人がお金を借りる際は、
以下の点に注意しましょう。

一度に複数社に申し込まない

審査に通るのかが不安な場合でも、
一度に複数社に申し込むことは避けましょう

複数社への申し込みは
「申し込みブラック」になる可能性があります。

信用情報機関に記録され、
より審査に通りにくくなってしまいます

闇金には絶対に手を出さない

「無職OK」「審査なし」と謳う業者は、
闇金の可能性が高いです。

闇金は法外な金利で
強引な取り立てを行うため、
絶対に利用しないでください。

無職で収入がないときも
借入れられる方法がないかチェック!

無職で収入がないときも
借り入れる方法がないか
チェックしてみましょう。

ただし、安易に借りると
返済の負担が大きくなるため、
計画的に利用しましょう。

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